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毎年、日本には多くの台風が上陸します。
日本に来る台風について解説します。
台風について  |
台風は、毎年日本に襲来しています。
台風がもたらす災害はきわめて大きいものです。
台風が発生して日本に近づくと、気象台が台風に関する情報などを発表して新聞、テレビ、ラジオなどのメディアを通じて私たちに台風の動きを伝えてくれます。
これらの情報は、災害を防止・軽減するための情報として流してくれているわけですから、私たち自身も台風に関する正しい知識を身につけて防災のために有効に利用しましょう。
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台風とは  |
熱帯の海上で発生する低気圧を『熱帯低気圧』と呼び、このうちの北西太平洋で発達して中心付近の最大風速がおよそ17m/s以上になったものを『台風』と呼びます。
台風は、暖かい海面から供給された水蒸気が凝結して雲粒になるときに放出される熱をエネルギーとして発達します。日本付近に接近すると上空に寒気が流れ込むようになり、次第に勢力を失って『温帯低気圧』に変わります。
また、熱エネルギーの供給が少なくなり衰えて『熱帯低気圧』に変わることもあります。上陸した台風が急速に衰えることが多いのは、水蒸気の供給が絶たれるとともに陸地との摩擦によりエネルギーが失われるからです。
仮にエネルギーの供給がなくなれば、台風は2〜3日で消滅してしまいます。
台風は、終戦直後まで『颱風』と書いていたそうですが、当用漢字の採用で、現在の『台風』になったそうです。
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